行った方が良い神社はありますか?と鑑定でよくご質問頂きます。
誰の魂と宇宙と地球の狭間にそっと
アカシックレコードリーディング・魂鑑定士の
髙倉千聖です
夕立ちと雷⚡️よく鳴っていますね
私も移動中に雷による信号の停電に出会いました。
さて御朱印ガールブームからのというわけではありませんが
私のところにいらっしゃる方々は男性も女性も何かしら信仰心をお持ちの方が多いです
もちろんご先祖さまを大切にすることも含めて
そんな方々からよくご質問頂きますが
「行った方が良い神社」ある方もいらっしゃいますし、ない方もいらっしゃいます。
「ない」と言いましても一生無いのではなく、「今」のタイミングには「未だない」というとき、またその方が「何かしらを得る場所」が神社でない場合もあります。
お人にはそれぞれのタイミングがあります。
出会いも、別れも。
再会も。
縁というカタチにもこの世に生きるお人の数だけ。
魂の記録アカシックレコードリーディング
魂鑑定・霊的ご相談全て予約制です
出張鑑定はご相談ください
お問い合わせは下記まで本名フルネームにてお願い申し上げます。
takakura.chisato@gmail.com
髙倉千聖
8月ですね。本当に、知りたいですか?
誰かの魂と宇宙と地球の狭間にそっと
アカシックレコードリーディング
霊視、魂鑑定士の髙倉千聖です
早いもので8月ですね
皆さまお元氣ですか?
八月一日。
今朝は朝早くから目が覚めて
写真は夕焼けではなく、朝焼けです。
写真よりもっと綺麗でしたがスマホには限界がありますね
日々のあれこれにあっという間に過ぎて行きます。
7月は風の神参りと土用行の海行にたくさんご縁頂きまして、新たにしなければならないことも受け取りました。
8月。
夏の暑さと秋の氣が交じりだす頃。
アクセスお待ちいたします
#龍の巫女
惹かれる方、氣になる方、
メッセージお待ちいたしております。
お名前(本名)をご明記の上メッセージください
takakura.chisato@gmail.com
アカシックレコードリーディング
霊視、魂鑑定、完全予約制です
基本紹介者優先ですが初めての方も受け付け致しております。
天然石オーダーブレスは12000円〜
目標達成、事業繁栄、安産、心身安定、開運様々に嬉しいご報告いただいております。
髙倉千聖
雷雨の夏越しの大祓からの青空の一日
あっっっっと言う間に7月です!
先月一日の続きも書き落としたまま、
ワープ級…。
昨日までの雷雨と雷マーク⚡️
まだ暗い早朝に月の光が綺麗で明るすぎて起こされるように目が覚めてしまい。。。
心配した本日のお天気は風が流れて気持ち良い晴れ
そんな気持ちよい今日は早朝から予定がありました
あれこれと予定を過ごして行く間に、
出会う人、交わす会話、さまざまにあるのですが、謙虚さと、謙遜と、卑下は違うわけですが、年代的なものもあるのでしょうけれど、
わかりやすくいいますと、うちの祖母、今年86になりましたが今時「私のような身分のものが、、、」なんて言葉を使ってたり致します。
地方の田舎の高齢な方にはありがちなのかもしれませんが
時代、年代的なこともあると思いますが
過剰すぎる謙虚さが自分を卑下するほうに解釈されやすい言い回しで会話をしているんです。
このことから起きる事は
自分から「私は下の者なので下の者として扱われてもいいです。むしろ下にみてください。下の者として扱ってください」といっているようなもので
その割には「扱いが悪い、馬鹿にしてる」などなどと言われるわけです。
イヤイヤイヤイヤイヤ。
自分からそうしてって言ってますけど??
極々自然に。
反射的に相手がそうしてしまうように。
。
。
。
もちろんそうなった環境があったのだと思います。
人は誰しも自分が見えないものですが
自分から自分を下げる、下げすぎる言い方、言い回し、表現をしていたら、やっぱりそうなりますし、そうなりやすいですよね。
謙虚さ、と卑下は違いますが
自分の在り方や姿勢がやっぱり軸だと思います。
目上の人やお互いへの敬意や思いやりは当然と思っておりますが、お互いを大事にする為に自分を大切にする事、言葉を知り、使うことは本当に大切だと思います。
そうこう言いつつも、戦時中を経てきた祖母はとても働き者でぴんぴんしています。
今月も皆さまどうぞよろしくお願い致します✨
素敵な風が吹きますように✨
写真は風神神社こと綾部八幡神社にて
いつも心地よい風が吹いています^ ^
https://palura.stores.jp/items/5a4a10605755946212003fe8
画像は見本です。
7月は西日本最高峰霊峰石鎚に登って参りますので石鎚パワーチャージされたい方ブレスメンテお送りくださいね^ ^
まさかの。太陽と月。
色々すごかった今日は早くも6月1日。
左に太陽、右に月、
いつのまにか太陽と月がほぼ同じ高さで
海を左右に分けるようにまっすぐな道。
右は白い朝の月が海を照らし
左は朝日が海を変えていく。
けれど空は柔らかく繋がっていて
次へ向かうハンドルを握りながら
その美しい空を走るようでした。
15分の仮眠からのあること、
ご褒美としか思えない
続きは次のブログにて
今日はもう限界です。。。
皆さまもしっかり休養とってくださいね✨
画像は今日の日の出✨
髙倉千聖
美しすぎる空に
いつも通り仕事のあとお店を出たとたん
重く分厚い暗い鼠色の雨雲で埋め尽くされた空
そこにぽっかりと空いている青空
重い雨雲の向こうから夕日に照らされた雲が
眩しく輝きながら黄色からフラミンゴのようなピンク色に色を変えていく
だいぶ、風が強いのだろう
空の高いところでは何もない青空から
白く光る雲が湧きあがるように生まれている
まるで水に絵の具を落としたように
不思議に変わるカタチに
しばらくの間、私は見上げた空から目が離せなかった。
きっと、通り行く人にはおかしな奴に見えているだろう。
広い駐車場に停めた車から降りたひとがジロジロと見ながら通り過ぎていく。
そんな視線を感じながら、そんなことは一向に構わない、氣にならないほど、その美しい瞬間から目が離せなかった。
スマホではうまく撮れないその美しさにもどかしさをも感じつつ
帰路についた。
夜には恵みの雨。
皆さま今日もありがとうございます。
生きる その命の 意味
美しき 麗しき 清らかなる 魂
それは
ただの一度も " ケガレ " に触れたたことのない "もの " ではなく
ケガレ を越え 命の そのおおもとを 真にゆるがず
心に その 肉体に 響かせるもの
人の世に生き、その光と闇とその狭間を
見、触れ、感じ、 日々を重ね 命を重ねる
地球という 星 に 生きる その 命 の意味
意味とは 意(こころ) を 味わう ということ
つまり 生きること が
生きること そのもの が
意味である。
2018.5.20
メッセージ。